サヤは少し照れ臭そうにしながら『 逝く・逝かない 』の質問を・・
相手は熟女の叔母ですので『逝き捲る』と言うのが正しいのですが、まさかサヤに近親相姦してる等とは当然言えません。
それに、サヤには内緒ですがクラスの子と一度だけした事があり、クンニ迄は良かったのですが亀頭を入れたところでキツがって動かすどころでは無いまま・・
勿論、彼女も処女だった訳では無く、僕達が一年の時に三年だった先輩と付き合っていて、その彼氏の浮気の腹いせに相手をした感じでした。
「 逝ってくれるよ! 勿論、タップリ愛撫とクンニはするしね! サヤの彼は? 年上何だから上手何だろ? 逝かされ捲るの? 」
彼女の様子から『大丈夫』だと確信し、少し大胆に言葉で攻めてあげます。
「 どうだろ? 入れたいばっかりかな・・ だって彼氏も私が初めてだったみたいだもん! 口では数人と経験してるみたいな事言ってたけど・・ 」
まあ、大学生と聞いて『大人』と言うイメージを僕が勝手に抱いているだけで、良く考えれば少し前まで高校生だった男性ですから・・
「 じゃあ、ちょっと濡らされて直ぐ入れられる感じ? 愛撫やクンニでは逝かせてもらったりしてないの? 」
「 だって・・ 彼氏としかしてないから・・ どんなのが上手とか・・ ねえ・・ わかんないでしょ・・? 」
白状しながら照れ臭くなったのか、サヤが可愛い笑みを浮かべ身体をぶつけてきました。
「 試してみる? 俺も自分で上手かどうかはわからないけど・・ されてみる? 」
「 もぉ・・ ユウキったら・・ 普段は一番興味無いような顔してるクセに! 本当は一番エッチなんでしょ? 」
ちょっと急ぎすぎたかなと『ヤバい?』と一瞬焦りましたが、サヤは拒絶するような雰囲気はありません。
「 どうする? 興味ある? 」
「 う・ ん・・ 少しだけなら・・ 少しだけだよ・・ ユウキ・・ 」
普段の大人びようとしてるサヤとは違う、何とも可愛い恥じらうような表情を浮かべ『仕方無くだよ・・』と自分に言い聞かせる感じでOKのサインを・・
教室は建物の最上階の一番端にあり殆ど誰も来ない筈ですが念の為に入口の側で扉を少し開け・・
階段を誰かが上がってきたり廊下を歩いて来ても、直ぐに足音でわかりますので安心して・・
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