初めて口に出された精液の飲み込みにくさを堪えながらサヤは全てを・・
激しく高ぶっていた興奮が少しずつおさまると、自身の今の姿が気恥ずかしくなるのかサヤが照れたような表情を浮かべました。
そんな彼女を立たせると、何とも可愛い表情を浮かべるサヤと唇を重ねます。
つい1~2時間程前までは、クラスだけでなく学年内でも目立つような大人びた雰囲気を醸し出し、同級生の男の子を子供扱いしていた感じのサヤはもうそこには・・
「 ユウキぃ・・ 凄かった・・ エッチがこんなに・・ 気持ちいいなんて・・ 悪い人・・ 何処で覚えたの? この大きいオチンチンも・・ 」
唇を重ねる僕に身体を預けるようにして呟きながら射精直後の肉棒を弄り口にしました。
「 サヤ・・ 座ってごらん! 」
甘えるような彼女の身体を優しく抱き締めて机の上に尻をのせます。
「 ユウキぃ・・ 見ないで・・ ねえ・・ 駄目だよぉ・・ 」
机の上に座らされてかかとをその端にのせられると、かなり短くしているスカートは何も隠せずサヤが恥じらいました。
「 ほら! ちゃんと開いてごらん! 綺麗にしてあげるから!
年上とは言え、まだ彼女にアクメを迎えさせていない彼氏のセックスですからきっと前戯のクンニさへ大した事は無いと・・
当然、後戯などは無いと見え『綺麗にしてあげる・・』と言う僕の言葉に恥じらいと戸惑いが入り混じった表情を浮かべます。
そんな彼女の前で床に膝を付くと、赤みを帯びる女性器に舌先を這わせました。
「 駄目ぇ~っ・・ 駄目ぇ~っ・・ ユウキぃ・・ 汚れてる・・ 汚れてるよユウキ・・ ぁぁっ・・ ぁぁっ・・ ユウキぃ・・ そんな事・・ ぁぁん・・・ ユウキぃ・・ 」
授業を終えて間もない放課後ですし、当然昨夜入浴した後は何度もトイレにも行っているでしょう。
その上、許しを乞うまで逝かされて愛液にまみれた女性器ですから、そこを舐められる事に当然恥じらいます。
ただ、そんな行為を当たり前にしてきた僕には何の苦痛も無く、逆に女の子が感じる姿が僕を喜ばせてくれました。
「 ぁぁあぁ・・ ぁぁあぁ・・ ユウキぃ・・ 駄目ぇ~っ・・ ユウキぃ・・ 気持ちいいっ・・ ユウキぃ・・ 気持ちいいよユウキぃ・・ 欲しくなっちゃう・・ また、欲しくぅ・・ 」
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