愛撫で僕に逝かされてから少しずつ顔を覗かせ、肉棒での初アクメの後には完全にそうだとわかるMっ気を見せたサヤの頭を掴んで・・
初めての様子の彼女ですから勿論手加減はしていますが、それでも頭を掴まれて腰を振られる屈辱的な仕打ちがサヤには十分に刺激的みたいです。
咥えるのさえ息苦しを覚える太さの肉棒を無理に押し込まれれ苦しさに涙目になりながら彼女が堪えました。
とは言え、嫌がっているかと言うとそうでは無いみたいで、手で僕の腰を押し返そうとか顔を背けようとかの抵抗は見せません。
『このまま喉奥まで突き込んで『イラマチオさせたらサヤはどんな風になるだろう』と言ったイケない衝動に駆られるのを抑えながら小刻みに・・
放課後に薄めのメイクをしたらしき普段の強そうな印象を与える目には涙を溜め、少し厚めの高校生の割には色っぽい唇は野太い肉棒で無残に押し開かれて・・
そんな彼女の姿を見せられていると、早く自身の精液っサヤにとっての初精飲を味合わせたい欲望がわき上がります。
「 扱いてごらんサヤ! 出るよ! ちゃんと飲むんだよ! 」
激しく腰を振って唇を犯すようにして射精したい衝動を堪えながら、懸命に平静を装い彼女に命じました。
その、上から目線と言うかセックスに慣れ切ったような僕の態度がよりサヤを刺激するのか、まるで服従するような反応で肉棒を扱き始めます。
平静を装ってはいますが、まだまだガキですから持続させる意識をといた瞬間、一気に下半身を激しい快感に襲われて・・
「 ング・・ ンン~ッ! ングッ! 」
タイミングが悪いと言うか、僕にしたら良い事ですが、サヤが手と唇で懸命に扱く肉棒を目一杯咥えた位置で射精してしまい精液が喉奥に撒き散らしました。
勢い良く尿道口から飛び出た精液で喉奥を刺激されたサヤが咥えたまま嗚咽します。
飲んだ事無い彼女ですから、もしかしたら精液が水のようにサラサラとしたモノだと思っていたのかも知れません。
「 ンゥゥ・・ ンゥゥ・・ ンッ・・ ンッ・・」
大量に撒き散らされ喉奥に溜まる濃い精液を飲み込む事も出来ず、サヤは肉棒を咥えたまま苦悶しています。
それでも、咥えた肉棒を口から出して尿道口にキスする様に唇を付けると『コクッ』と・・
初めてのはずですから、女の子同士のエッチな話題やもしかしたら雑誌等で覚えたのかも知れませんが、精液を飲み込みはじめました。
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