彼氏のでさえ飲んだ事の無いと言う精飲を躊躇するサヤを追い込むように膣奥まで突き込みます。
「 飲む? 飲むのサヤ? 」
アッウッ! アッウッ! の・ 飲む・・ アッウッ! 飲むから・・ 許してユウキぃ・・ 壊れちゃうぅ・・ 」
先程までのキツいながらも激しい快感と、味わった事のない果てしないピストンへの不安とのせめぎ合いでの戸惑いとは違う『壊される』と言う恐怖でか遂に彼女が・・
「 『飲む』? 違うでしょサヤ? 何て言うの? 飲まされるの? どう言うのサヤ? 」
完全に普段の仲の良い時の関係とはうって変わり、肉体的にも精神的にも優位に立った状態で命じるように・・
「 ああ・・ ああ・・ 壊れる・・ 飲ませて・・ ユウキのを飲ませて・・ 飲みたいの・・ ユウキの精子が飲みたいの・・ 許して・・ アソコがぁ・・ 壊れるぅ・・ 出してぇ・・ 」
机に突っ張っていたサヤの腕は折れ、机ね上に重ねた腕に顔を押し付けるようにして肉棒を受け入れながら叫ぶように懇願します。
「 オグゥゥ・・ 」
不安で許しを懇願する気持ちとは裏腹に、膣穴は激しい快感でサヤがアクメを迎えました。
その瞬間、余りの激しい絶頂からかサヤが膝から崩れ落ちるように床にへたり込みます。
不意な事で尻を掴んでいた手が外れ、埋まり込んでいた肉棒が『ズルゥッ!』と引き抜け反り返りました。
「 ほら!サヤ! 咥えて! 」
へたり込み打ち震える彼女を向かせ、その形の良い唇に愛液塗れの肉棒をあてがいます。
「 ンゥッ・・ ンゥッ・・ ンゥッ・・ ンゥゥッ・・ ン~ッ・・ ン~ッ・・ 」
もしかしたら、射精の瞬間も見たことが無いのかも知れませんが、サヤは懸命に唇を開いて巨大な亀頭を咥えました。
「 扱いてごらん! それともこうした方がサヤの好み? 」
普段はSっぽい振る舞いをする彼女ですが、このセックスの中で『本当はM?』と思わせる反応を随所に見せるサヤの頭を掴んで・・
「 ン~ッ・・ ン~ッ・・ ン~~ッ・・ ン~~ッ・・ ンッンッ・・ ン~~ッ・・ 」
咥えるのさえ息苦しい肉棒を少し無理に出し入れされ、サヤが涙目になりながら苦悶します。
それでも、その表情は本気で嫌がっているようなモノではなく、虐められる事に悦びを覚えているような・・
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