叔母との関係を数年続けてる僕と、年上ですがまだ入れたいだけのセックスをしてる彼氏との差が徐々に・・
「 アッアッアッアッ! 許して! ユウキぃ! アッアッ! アッアッ! ユウキぃ~っ! 許してぇ! 」
今まで自身が逝く迄のセックスを知らなかった彼女ですから、その『逝く』と言う感覚の後に更に続けられるとどうなるかなんて知るはずも無いでしょう。
逝ったのに止めてもらえず、ひたすら『ズブズブ!ズブズブ!』と膣穴を押し広げられて突き入ってくる肉棒に声を許しを乞います。
未知の感覚でどうなるかわからない不安と、それでも激しく感じてしまう快感とで、精神と肉体が彼女の中でシンクロしないみたいでした。
「 許して・・ お願い・・ ユウキぃ・・ 」
本当にどうにかなりそうで怖いのでしょう、教室だと言うことで懸命に押し殺していたはずのサヤの声がグランドの部活をしてる声を掻き消し始めます。
「 じゃあ、飲む? 俺のを飲むんだったら許してあげるよ! 飲めるサヤ? 」
元々本質的にそうだったのか、それとも『アクメ』と言うモノを教えられたらからなのかは分かりませんが、M的な部分を見せるサヤに飲精を・・
「 ああ・・ そんなぁ・・ した事無いもん・・ 飲むなんて・・ アッアッ! アッアッ! 緩めて! ユウキぃ・・ 飲むなんてぇ・・ 」
きっと、彼氏に対しても普段のキャラで接しているのでしょうから、口に出されるとか屈伏するような行為はサヤは・・
「 嫌なの? じゃあ、壊すよ? サヤのオマ〇コ壊しても良いの? ほら! 後、30分でも一時間でもこのまま突き続けるからね! 良いのサヤ? 」
少し乱暴ではありますが、それでも膣奥を圧迫して苦痛を与えないように手前で戻していたピストンを更に深めて苛めてあげました。
「 アッウッアッウッ! アッウッアッウッ! 駄目っ! キツい! キツい! ユウキぃ! アッウッアッウッ! キツいのぉ! 」
太さに膣穴が馴染み始めたとは言え、異様に笠を張り出す亀頭で入口から奥まで押し広げられながら膣奥の壁を圧迫されてサヤが・・
「 飲む? 飲むのサヤ? 」
「 アッウッ! の・ 飲む・・ アッウッ! 飲むから・・ ユウキぃ~っ! 許して・・ 本当に壊れちゃう・・ 」
サヤが遂に観念します。
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