サヤの手を机に付かさせ、どこか少し遠慮がちだった先程までとは変えて立ちバックで乱暴に突きます。
年上の彼氏が居ながらも放課後の教室でつい先程まで仲の良い男友達だった僕と繋がり初めてのアクメを迎えたサヤも・・
まるで犯される様に『ズブズブ!ズブズブ!』と背後から突き入ってくる肉棒に興奮を覚えてしまうみたいです。
「 アッアッアッアッ! アッアッアッアッ! ユウキぃ! ユウキぃ~っ! 逝くっ! 逝くぅ~っ! 」
大人ぶると言うか、まるで淫らな事を知り尽くしている女性ぶる様に、先程知ったばかりのアクメの感覚を『逝くぅ~っ!』と言う単語で・・
「 ンァアッ! 」
優しく自身の反応を確認してくれながらの様な出し入れと打って変わり、犯すような遠慮無い乱暴な突き入れにサヤが不意に逝ってしまいました。
彼女自身、心の準備と激しい快感での身体の反応がシンクロしないのでしょうか、不意にアクメを迎えてしまった事に戸惑うように・・
「 ウッ・・ ウッ・・ アッアッ! ウッ・・ アッアッアッアッ!・・ ユ・ ユウキぃ! 駄目っ・・ ウッ・・ ウッ・・ ユウキぃ~っ! 駄目っ・・ 」
アクメの余韻に襲われる感覚と、止めてもらえない突き入れに否が応でも気持ちよくなってしまう自分の身体の違和感で訴えます。
それでも、射精すれば萎える男の感覚とは違う女性特有の快感の波が彼女を再び悶えさせ始めました。
子供が出来ない身体と言うことでゴムを付けなくてよい叔母とのセックスおかげで長持ちさせるコツを覚えた肉棒は・・
まるで、極太ディルドのようにようやくアクメを知った膣穴へ乱暴に突き立ちます。
「 駄目っ! 駄目っ! もう駄目っ! 許して! ユウキぃ、許して! お願い! アソコが・・ アソコがぁ・・ ねえ・・ もう、駄目ぇ! 」
サヤが逝くまで保たない彼氏とのセックスしか知らない女性器ですから、アクメを迎えても遠慮無く入ってくる肉棒に怖くなるのでしょうか・・
「 んうぅあぁ! 」
少しパニックになった感じの中で強制的に迎えさせられたアクメに彼女が何とも言えない声をあげました。
「 許して欲しい? じゃあ飲む? 飲むんだったら許してあげるよサヤ! 」
僕にだけかも知れませんが、普段のSっぽい彼女とは違うM的な顔を見せてくれる先に飲精を・・
※元投稿はこちら >>