普段はクラスメートの女の子達の中でも大人びた雰囲気を醸し出し、何処か同世代を子供っぽく見ていた感じがあったサヤでした。
勿論、僕と叔母の肉体関係など知る筈もありませんが、年上の彼氏のセックスではまだ知らなかった『逝く』と言うモノを僕が味あわせた事でサヤの反応が・・
いつもの大人びたサヤではなく、可愛く甘える女の子になってくれています。
「 ほら! また、自分だけ逝って気持ちよくなって! 悪い子だねサヤは・・ お仕置きしないと駄目? 」
もしかしたら、普段の大人びたクールな雰囲気はキャラづくりで、本当は此方のサヤが真の姿で僕だけに見せてくれたのが・・
甘えるような彼女を更に年下の子に向けるような言葉で刺激してあげます。
「 だってぇ・・ こんなに気持ち良いの初めてだもん。 アソコが・・ ユウキの大きいオチンチン・・ 大きいよ・・ ユウキ・・ 」
彼女がアクメの余韻に身体を震わせながらしがみ付き唇を押し付けて来ました。
「 悪い子だねサヤは! 明日からどうする? 今までみたいに出来るかな? 俺はサヤのキツキツオマ〇コを思い浮かべちゃうかもね! 」
「 私だってぇ・・ ユウキの太くて長いオチンチン・・ どうしよう・・ 皆で話しとかしてる時に意識したら・・ 」
高校生活も残り少ないとは言え、まだこの教室は勉強をしたり仲の良い男女6人組ではしゃいだりする場所です。
そんな場所でセックスをした翌日、クラスメートはおろか6人組の他の4人と会った時どんな感じになるのかは僕もサヤも・・
「 毎日したくなったりしてね! サヤは? また俺とエッチしたくなってくれそう? 」
「 うん・・ なっちゃうかも・・ だってこんなに気持ちいいんだもん・・ 彼氏とするよりユウキと・・ 駄目・・? 」
僕が自分とまたしたい気持ちがある事を嬉しく感じてくれるのか、彼女もまたしたいと言ったニュアンスの言葉を・・
そんな、互いの意志を確認しあった事で気持ちも更に高ぶり、サヤを机に手を付かさせて少し乱暴に・・
「 アッアッアッアッ! アッアッアッアッ! ユウキぃ! ユウキぃ! アッアッアッアッ! 凄い! 凄いぃっ! ユウキぃ~っ! 逝くぅ~っ! 」
少し大人ぶった立ちバックと言う卑猥さに、サヤも何処が大人ぶった反応で・・
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