初めて『アクメ』と言う絶頂に達したサヤに、今度は自ら逝く時を知らせるように命じ少し激しく・・
「 アッアッ・・ 逝く・・ 逝っちゃうかも・・ ユウキ・・ また・・ アッアッ・・ アッアッ・・ 気持ち良いっ・・ 逝っちゃうかも・・ 」
挿入での行為で初めて逝ったのですから、彼女自身まだ『逝く』と言う感覚はおろかその前兆も定かではないのでしょう。
彼氏とのセックスでは経験の無い快感にに激しく感じながらも、自身がどうなるか戸惑ってもいるようでした。
それでも、一度アクメを覚えた身体は膣穴を押し広げて深く突き入る肉棒に反応してしまい否が応でも絶頂へと向かいます。
「 ァァ~ッ! ァァ~ッ! ユウキぃ! ァァ~ッ! ユウキぃ! ユウキぃ! 」
クラスの同年代の女の子達の中でもクールで大人びていてSっぽい印象だったサヤのMっ気を見せる姿が僕を楽しませました。
「 何、サヤ? 聞こえないよ? 気持ち良いの? 俺のチンポ気持ち良いの? サヤのオマ〇コが気持ち良い? ちゃんと言ってごらん! 言うんだよサヤ! 」
たぶん、年上の彼氏にも見せないと思えるMっ気を見せてくれる彼女に更に命令口調で・・
「 ユウキぃ・・ 意地悪ぅ・・ そんな言葉・・ 恥ずかしいよ・・ ユウキぃ・・ 気持ち良いっ・・ ユウキの大きいオチンチン・・ サヤの・・ サヤのオマ〇コ気持ち良いっ・・ あぁん・・ 駄目ぇ~っ・・ ユウキぃ・・ 」
初めて味わう屈伏させられるような恥辱的な命令にサヤ自身気付かなかったMっ気が激しく疼くのか・・
大人びて整った顔をはしたなく歪めて自ら唇を押し付けてきながらイヤらしく口走ります。
唇を重ね舌先を絡ませ合いながら数回突き上げてあげると『ンウゥッ!』と、身体を強張らせて・・
「 ンッ・・ ンッ・・ ンッ・・ ンッ・・ ンッ・・ 」
今度はアクメと言う感覚をちゃんと理解出来たのでしょうか、身体を打ち震わせながら少し照れ臭そうに・・
「 あ~あ・・ また自分だけ逝って・・ エッチなサヤ・・ 本当に逝った事無かったの? 本当に? 」
打ち震える彼女に少し意地悪に・・
「 本当だもん・・ 逝かされたのユウキが初めて・・ 初めてだもん・・ 」
彼女が可愛く・・
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