膣穴をキツく押し広げる太さにも馴染み快感に喘いでいたサヤが不意に身体を強張らせて・・
「 どうしたのサヤ? もしかして逝ったの? 逝けたのサヤ? 」
まだ挿入での『逝く』と言う経験の無かったサヤですから、戸惑いと恥じらいが入り交じったような感じです。
「 ぁっ・・ ぁっ・・ ぁっ・・ ぁっ・・ 」
僕の首筋に絡めていた腕が外れ、初めてのアクメらしき反応で身体が震えるのを懸命に堪えようとしてるみたいでした。
そんな彼女を苛めてあげるように再び身体を上下させはじめてあげると、未知のアクメのうえにまだ続くセックスに・・
「 ユウキぃ・・ ユウキぃ・・ ああ・・ ユウキぃ・・ ああ~っ・・ ああ~っ・・ ああ~っ・・ 」
サヤが逝けるまでもたない彼氏とのセックスでは味わう事の無かった行為に彼女が可愛い反応を見せます。
「 ァァ~~ッ! ァァ~~ッ! ァァ~~ッ! ユウキぃ! ユウキぃ! ァァ~~ッ! 気持ち良いっ! 気持ち良いよ、ユウキぃ! 」
普段教室で見せる、同年代の女の子とは違う大人びた雰囲気のサヤしか知らない男子生徒が見た喜ぶような反応を見せる彼女がそこに・・
「 サヤ・・ 今度は勝手に逝ったら駄目だよ! 逝く時はちゃんと『逝くっ!』て教えるんだよ! わかった? 」
そう意地悪に命じてあげながら徐々にピッチを速めて深さも増してあげました。
「 アアッ! アアッ! アアッ! ううっ! アアッ! ユウキぃ! ユウキ! アアッ! また・・ ねえ・・ また・・ アアッ! 」
先程感じたアクメに向かう感覚を覚え始めたのでしょうが、『逝く・・』と言う言葉を口にするのは恥ずかしさがあるみたいです。
「 何? 『また』何? 言ってごらん! 逝くのなら逝くって言ってごらん! ほら! サヤ! 逝くの? 逝くんでしょ? 言ってごらん! 」
支える手を太ももで跳ね上げるようにして少し乱暴にしてあげ、サヤのMっ気をくすぐるように命じてあげました。
「 アアッ! アアッ! い・逝くっ・・ 逝っちゃうかも・・ ユウキっ! 逝っちゃうかも・・ アアッ! 逝くっ・・ ねえ、逝くっ・・ 」
普段の教室での振る舞いからしたらSっぽいサヤですが、本質はMっ気が強い女の子なのでしょうか・・
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