膣穴を彼氏のモノとは明らかにサイズが違う肉棒に押し広げられるキツが快感に変わるサヤの可愛い喘ぎ声が教室に・・
「 太いよユウキぃ・・ 凄く太い・・ アソコが・・ ユウキぃ・・ 」
入り過ぎないようにもも裏から差し込んだ手で尻を持ち上げるようにして身体を上下させる僕の首筋に腕を絡めるようにしてしがみ付き甘えます。
互いに制服を着たまま下半身だけ露出して繋がるこんな姿を『誰かに見られたら・・』と言うスリルがより互いを刺激しました。
それと共に、年上の彼氏が居ながらまだアクメを知らないサヤの最初の相手になれるかも知れない何とも言えない優越感も・・
「 気持ち良いよ・・ ユウキの太いオチンチン・・ 気持ち良いよぉ・・ おっきい・・ ああ・・ おっきいよぉ・・ ああ・・ ああ・・ 駄目ぇ・・ 気持ち良い・・ 」
挿入での絶頂を知らない彼女ですから、初めて味わう未知の激しい快感に襲われる戸惑いもあるのか何とも可愛い反応を見せます。
そんな戸惑いとは裏腹に身体はしっかり反応し始めるようで、絞め付けるキツサは相変わらず半端ではありませんが愛液で滑りは・・
そんな彼女を持ち上げる位置を更に高くし、ストロークを長くして入口から膣奥まで苛めてあげました。
「 ァァ~~ッ・・ ァァ~~ッ・・ ユウキぃ・・ 駄目ぇ・・ 声が出ちゃう・・ ァァ~~ッ・・ ァァ~~ッ・・ 気持ち良いよぉ・・ ンゥゥ・・ ンゥゥ・・ ンゥゥ・・ ンンゥ・・ 」
グランドで部活をする生徒達の声が聞こえる中でセックスと言う行為に耽り声をあげる自分に恥じらいを覚えるのか、サヤが自ら唇を押し付けてきます。
それでも構わず長いストロークのまま尻を上下させるピッチを速めてあげると、唇を重ねたままサヤが訴えるように首を小さく左右に振り・・
「 ンン~ッ・・ ンン~ッ・・ ンゥ~ッ・・ ンゥ~ッ・・ ンンゥ~ッ・・ ンンッ・・ ンンッ・・ ンンッ・・ 」
激しい快感に昇りつめ始めたのでしょう、唇越しに伝わる吐息が切羽詰まったモノに代わり始めました。
「 ンンッ・・ ンンッ・・ ユウキぃ・・ ァァ~~ッ・・ ユウキぃ・・ ユウキぃ・・ ンッ・・ うう・・ ウウッ! 」
どうやらサヤがアクメを・・
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