椅子に座りサヤに跨がらせて埋め込むと、再び肉棒にキツい絞め付け感が・・
埋まり切らない長さが膣奥を圧迫するとゎサヤが身体を強張らせましたので太ももの上に座らせました。
正面を向き合うと、男女を意識せずに仲良くしてた僕とセックスと言う行為をしてる事を改めて意識するのかサヤが恥じらいます。
僕の方も、制服姿のサヤとそのミニスカートの下で繋がっている事にえもいわれぬ興奮を覚えさせられました。
「 あ~あ! とうとうしちゃったね俺達! サヤがこんなにエッチな女の子だったとわね! 〇〇のヤツが知ったら・・ 」
可愛い上に妙に大人びた雰囲気を持つサヤですから、クラスの男の中にも彼女に好意を持つ者が当然いますから・・
「 もぉ! またそんな意地悪言って・・ ユウキったら本当に意地悪なんだから・・ 」
セックスと言う行為の中で互いに普段と違う相手の姿を知り・・
「 嫌? 俺とのエッチは? 彼氏のとどっちが良い? 」
「 もぉ! そう言うところが意地悪なの! ユウキの大きいの・・ あんなにキツかったのに・・ 気持ちよくなってる・・ アソコがユウキのでいっぱい・・ 」
腰に手を廻してユラユラと揺らしてあげながら意地悪に言ってあげると、彼女が何とも可愛い笑みを浮かべます。
只、愛撫とクンニで逝ってはくれましたが、まだ挿入でのアクメをサヤは知りませんから・・
まあ、それでもアクメの感覚を知らないサヤですから、乱暴に突き捲れば逝ってくれると言うものでもありません。
それより今はキツサに慣れてもらい、快感だけをサヤが感じてくれることが先決でしょう。
尻の下に手を添えるようにしてゆっくり上下させてあげながら唇を重ね・・
「 ぁぁ・・ ぁぁ・・ ユウキ・・ ぁぁ・・ ユウキ・・ 気持ちいい・・ ねえ・・ 気持ちいいよユウキ・・ ぁぁ・・ こんなの・・ 初めて・・ 太過ぎてアソコがキツいのに・・ ユウキのエッチ、気持ちいいよ・・ 」
唇を重ねながらゆっくり出し入れされ、肉体的にだけではなく精神的にも快感を覚え始めてくれたのかサヤが自ら唇を押し付けてきながら口走ります。
最初は3~4センチ位の短いストロークだったのを徐々に増やして長いストロークにしてあげると、教室には彼女の可愛い声が響きました。
整ったサヤの顔が激しく襲われる快感に・・
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