膣奥まで満たした肉棒を3~4センチ程引いては埋め戻す短いストロークでサヤを苛めてあげます。
「 ぁぁっ・・ ユウキぃ・・ ぁぁっ・・ おっきい・・ ユウキのおっきいよ・・ ユウキぃ・・ 」
下半身だけ動かして出し入れしてあげながら再び身体を密着させて彼女と頬同士を寄せるように・・
「 抜く? 抜いて欲しいサヤ? 気持ち良くないの? 俺のチンポ駄目? 」
「 ううん・・ 抜いちゃヤダ・・ おっきくてキツいけど・・ ユウキの気持ちいい・・ ユウキ・・ サヤのアソコが・・ ユウキのでいっぱい・・ ユウキぃ・・ 」
彼女がキツがるのを示すように、僕の肉棒にもギチギチの絞め付け感はありますが、何だか滑りが良くなった感じを覚えました。
それに、クラスでも1~2番くらい大人びた雰囲気があるサヤが自らを『サヤ』と呼ぶ事を・・
「 サヤのアソコ、俺のチンポでいっぱいなの? アソコって? ちゃんと言って! 言ってごらんサヤ! 」
快感がキツさを明らかに勝り始めた表情を浮かべる彼女と唇を重ねながら耳元で意地悪に促してあげます。
「 サヤの・・ サヤのオマ〇コがユウキのおっきいオチンチンでいっぱい・・ 意地悪・・ ユウキの意地悪・・ サヤのオマ〇コ気持ちいいよ、ユウキぃ・・ 」
サヤが恥じらいながらも淫らな笑みを浮かべて何処か嬉しそうに・・
そんなサヤから一旦肉棒を引き抜くと、僕は椅子に座って彼女に跨がるように促しました。
「 凄い・・ ユウキの・・ ああ・・ そんなのがアソコに・・ 凄いよ・・ 」
椅子に座る僕の股間でガチガチに勃起して反り返る肉棒に目をやり、改めてその太さにサヤは躊躇う表情を・・
「 来てごらんサヤ! ほら! 座って! 」
彼女の手を引いて股間に跨がさせると、尻に手を添えてあげながら腰を下げさせます。
「 ぁああ・・ ぁああ・・ ゆっくり・・ ぁああ・・ 大きいから・・ ユウキの大きいから・・ お願い・・ 優しく・・ 」
抜いたばかりなのにサヤの膣穴の入口は再び押し戻し感を見せ、入りそうで入らない感触にサヤが・・
「 んぁぁっ・・ 大きいぃっ・・ 」
それでも支える腕の力をワザと抜いてあげると『グゥブッ!』と言う突き抜ける感覚と共にサヤが声をあげました。
強い絞め付けが肉棒を・・
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