一瞬押し返し感が抜け『 グブゥッ!』と裂け抜けるような感覚を亀頭が覚えると、激しい絞め付けに襲われます。
「 キツい・・ 抜いてぇ・・ お願い・・ 抜いてぇ・・ アソコがぁ・・ キツいぃっ・・ 」
机に手を付いたまま背中を弓なりに反り返らせ顔を天井に向けてサヤが呻くように訴えました。
勿論、処女ではありませんので痛みを訴えるモノでは無いのでしょうが、ブレザーのスカートを捲り上げて露出させた尻がブルブルと震えています。
そんな彼女を背後から優しく抱き締めるようにして上半身を起こさせ、膣穴をギチギチに押し広げるキツさに馴染ますように・・
「 おっきい・・ おっきいよユウキ・・ アソコが・・ ああ・・ アソコがぁ・・ おかしくなっちゃう・・ 」
無理矢理押し広げられたキツすぎる感覚からは少し解放されたのか、サヤが頬を擦り寄せている僕の耳に唇を寄せて譫言のように言いました。
「 まだ、先が入っただけだよ! 入れて良い? それとも抜いて欲しいの? 」
「 ユウキ・・ 優しくしてくれる・・? ユウキ・・ い・良いよ・・ ああ・・ 入れても良いよ・・ ああ・・ ああ・・ 太いよユウキぃ・・ 」
急にキツさが和らいだ訳では無いのでしょうが、それでもサヤの中の淫らな部分が疼くのか何処か嬉しそうな笑みを浮かべます。
「 ウッ・・ ウッ・・ ウウッ・・ アアァ~ァ・・ 」
抱き締める片手を彼女の下腹部に廻して腰を入れてあげると、竿がキツく絞め付けられる感覚が根元方向へと拡がり・・
余りのキツさに堪らずサヤが机に手を付いてしまうと、綺麗な陰唇が無惨に押し分けられて野太い肉棒を咥え込まされている痛々しい結合部が晒されました。
思わず乱暴に犯したくなる衝動を必死に抑えながら、ゆっくりと膣奥に当たるまで埋め込んであげます。
「 あぁぁ・・ 詰まってる・・ 太いオチンチンが・・ アソコに・・ 駄目・・ おかしくなっちゃう・・ 駄目・・ 大きいよ・・ あぁぁ・・ 詰まってる・・ 大きい・・ 大きい・・ 」
彼氏の入れたいだけのセックスでまだアクメも知らない膣穴を珈琲缶サイズの肉棒で埋め尽くされサヤがもがくように口走りました。
身を捩る度により激しいキツサに襲われるのでしょう、捩っては身体をビクつかせて呻きます。
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