唇を重ねながら彼女の手を股間へと導き触れさせると、ダラリと垂れ下がるその野太さに一瞬サヤは身体を強ばらせます。
それでも、女性器を指で弄ばれて喘ぐユリが意を決したように指先を肉棒へと廻しました。
「 ぁぁ・・ 大きい・・ ユウキの・・ 凄く大きいのね・・ マジで・・? ねえ? これでまだ勃起して無いんでしょ? 」
既に彼氏の勃起時を遥かに凌駕する余りの野太さに、サヤが明らかに戸惑っています。
「 見てごらん、自分の目で! どう? 大きい? 」
唇を重ねていた為、遮っていた上半身をよけて彼女に自身が握っている肉棒を見せました。
「 凄い・・ 凄く大きい・・ 起ったらどうなっちゃうの? こんなのがちゃんと女の子のアソコに入るの? 」
未知の大きさに戸惑いはするのでしょうが、それ以上に淫らな事への好奇心の方が勝るのか、サヤは握ったままでした。
「 見てみたいの? じゃあ、サヤが大きくしてみて! 最初はキツがるけど、クセになるって言ってくれるよ! 」
再び唇を重ねて、陰唇をなぞる指先を潜り込ませて膣穴を挫きながら耳元で挑発してあげます。
「 ユウキ・・ ユウキと・・ ああ・・ こんな事、するなんて・・ ユウキ・・ 」
つい二時間弱前まではクラスメートとして同じ教室で勉強し、男女を意識しない仲間として戯れていた僕と性行為をしてる事にサヤが・・
それでも、好奇心には抗えないかのように机から降りると、僕の前にしゃがみ少し照れ臭そうに・・
「 上手じゃないよ・・ それに、こんなに太いのうまく出来ないかも・・ ホントに太い・・ 」
肉棒の中程を持ち、上目遣いに僕に言いながら可愛い唇を開いて・・
「 ンゥゥ・・ ンゥゥ・・ アハァ・・ やっぱり太い・・ ンゥゥ・・ ンゥゥ・・ ンゥゥ・・ ンゥゥ・・ 」
可愛い唇を目一杯開いて一度は咥えましたが、思いのほか口内を亀頭に塞がれ息苦しかったのか一旦離し、僕に訴え再び・・
童貞だった彼氏相手に処女をすて、入れたい盛りの彼氏としてるエッチでし始めたフェラはまだたどたどしく・・
それでも、明日になるとまたクラスメートとなるサヤがフェラする姿に精神的に高ぶり、肉棒は勃起し始めました。
「 大きい・・ 大き過ぎる・・ 凄く大きい・・ ユウキの・・」
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