徐々に探り当てられる感じるポイントを重点的に攻め始められ。教室にはサヤの可愛い声が・・
「 ぁぁ・・ ぁぁ・・ ぁぁぁ・・ ユウキぃ・・ ぁぁ・・ ユウキぃ・・ 」
入れたいだけの彼氏がするおざなりなクンニとは違う、自分を逝かせる為の丹念なクンニにサヤは快感に顔を歪め・・
「 ぁぁ・・ ぁぁ・・ 駄目・・ 駄目っ・・ ユウキ・・ 駄目っ・・ ぁぁ・・ ぁぁ・・ 」
自慰でしか逝った事の無いサヤですから、きっと『逝かされる・・』と言う事が照れ臭いのか、何処か堪えようとします。
それでも更に続けてあげると、益々深まる快感にサヤが遂に・・
「 ぅ・・ うはぁ・・ 」
M字に開脚する下腹部をエヅく様な声と共に突き上げ、彼女が絶頂を迎えてくれました。
軽く下半身を痙攣させるサヤの女性器を指で弄びながら立ち上がると彼女の顔を意地悪に覗き込んであげます。
「 ユウキ・・ もぉ・・ 意地悪・・ ぁぁ・・ ぁぁっ・・ ぁぁっ・ ユウキぃ・・ 」
指先で弄ばれる快感に歪む顔を僕にマジマジと見られる事に恥じらい、サヤは唇を重ねてきました。
そんな彼女の手を取り股間に導くと、ズボン越しに触れた膨らみに一瞬『ビクッ!』と驚きの反応を見せます。
「 触ってサヤ! 彼氏のと比べてどう? 」
驚きはしましたが離す事は無かった手を上から押さえながら・・
「 え・・ ユウキ・・ 凄く大きいの・・? まだ、固くなって無いんだよね? こんなに? 凄く膨らんでる? 」
友人伝いに『馬チン』と言うのは聞いてはいたサヤですが、それが実際どれくらいの大きさかわからず触れてみて初めて・・
「 見てみる? 良いよ、見たかったら! サヤの綺麗なアソコも見せてもらったし! 」
愛撫を続けながら唇を重ねてあげると、サヤの手がベルトへと伸び少したどたどしく外します。
そんな彼女の代わりにボタンを外しファスナーを下げると、ボクサーパンツと一緒に下げて・・
「 ほら・・ 触ってサヤ! 俺のはどう? 」
ダラリと股間に垂れ下がる野太い肉棒に彼女の手を導きます。
唇を重ねてる為、彼女には肉棒が見えて無く触れた野太い肉棒に重ねた唇越しに驚く彼女の吐息が僕に・・
意を決したように指先を廻す肉棒の太さに彼女の顔に驚きと戸惑いの表情が浮かびました。
※元投稿はこちら >>