「いつから出してないの？」
「そう言えば こっちに赴任してから１度も‥すいません」
「良いのよ(笑) 私もよかったから(笑) シャワー浴びましょう(笑)」
シャワーを浴びてると、
「こんな太ったおばさんで 悪いわね(笑)」
「そんな‥主任先生 凄いよかったです」
「ホントに？(笑)」
チンポが半勃ちになってました。
「あらっ 翔太先生 若いから又(笑) １度じゃすまないわよね ベット行きましょうか(笑)」
ベットで黒ずんだマンコを舐めるのに ちょっと勇気がいりましたが 舐めまわすと 直ぐにマンコはヌメヌメに！
「今度は私が‥」
玉袋から尻穴まで舐め しゃぶる主任先生に チンポは見るみる完全勃起！
「ア～凄い 翔太先生‥」
僕を跨ぎ 騎乗で挿入し 尻を振る主任先生！
ブラブラ揺れる垂れ乳を下から揉みしだきながら 僕も下から突き上げると、
「アッ ア～ 又イク‥」
「先生 後ろからしても 良いですか？」
四つん這いになった主任先生を後ろから突きたてると、
「ア～ァ ア～ァ 後ろもいいわ～ 突いて もっと強く突いて～アッア～ァイク‥」
「先生 僕 又出そうです」
「前から 前からして‥」
仰向けになった主任先生を正常位で突きたてると 主任先生は僕の太腿に脚を絡ませホールド！
バスンバスン打ちつけるように突くと、
「凄い イク イク 翔太先生 イク～』
逝く主任先生の中に またまた射精しました。
ベットに寝転がり、
「たのー‥主任先生 他の先生とも こんな事してるんですか？」
「気になる？(笑) してないわよ！ 翔太先生が昔の恋人に似てたからよ(笑)」
「そうなんですか‥」
「絶対秘密よ！」
「わかってます！知れたら大変ですから！」
「そうよ 大変よ‥」
と チンポを しゃぶる主任先生。
勃起すると 僕に覆い被さりキスしてきました！
口の中に舌が入ってきて 僕の舌に絡ませてきました。
転がるように 主任先生を下にして 僕から舌を絡めると、フゴフゴ鼻の穴を広げ 舌を絡める主任先生！
主任先生の股に割って入り挿入！
余り動かず 唇が腫れるほどキスし うつ伏せの主任先生を後ろから挿入し 又仰向けにして挿入し主任先生とキス！
それでも 時々 ガクガク逝く主任先生と 長く繋がってました。
ゆっくりゆっくり挿入を繰り返し余り動かずに射精し その夜遅く帰りました。
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