続き…
『もう、いいでしょ、私帰る!』と由香。『ちょっと待ってよ。俺達のもフェラしたら、帰ってもいいから』ともう一人がいいながら、チンポを由香の前に突き出し、由香の口元に…
目をつぶり、チンポをくわえ込む由香、『気持ちいいー』と言いながら、ブラウスの上から乳を揉む。『んー、んー、』と言いながらも、早く終わってほしいのか手を払いのけようとはしない。タケも混じってブラウスのボタンを外しスカートを脱がす。『あーイク』ともう一人の奴は由香の口の中でイッた。
『もう、止めてよ。服が破れるでしょ!!』とタケの手を振りほどく由香。
『破られたくなかったら服ぬげよ。ほら、早く。次はヒロくんのくわえろ!』っとタケ。
『分かったから離して』といいながら、ブラウスをぬぐ由香。由香の白いブラジャー姿に興奮した。
『ヒロさん、いいっすよ。』とタケ。
自分の好きな女がこんな目にあって怒りと興奮で、かなり同様して立ちすくんでいた。
『するんなら、早くしてよ!』と由香。その一言で吹っ切れた。
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