一週間我慢しました。
体調が悪かったせいもありますが、週末が近づくと破廉恥な私がぶり返します。
教室で全裸になりたい。
生徒たちに卑猥な言葉を浴びせられ、辱められたい。
特に今日は授業中でもそんな思いに囚われて授業がおざなりになり、
私のオナニーショーが私の頭の中で開催されていたのです。
黒板に「恵理子先生のオナニーショー」と書かれています。
こけし、アイコラ写真、キュウリが教卓に置かれています。
どれも私がオナニーに使っている道具ばかり…
恥ずかしい秘密の行為は皆に知られているのです。
「恵理子のオナニーショーへようこそ…」
私は全裸です。
教卓に乗り、股を広げて生徒たちを挑発します。
「先生のオッパイを皆見たかったでしょ…
うふん…こうやってモミモミされると先生感じちゃうわ。」
「女の体に興味津々の年頃なんだから遠慮しないでね。
もっと近くに寄って…あぁん…触ってもいいのよ。
みんながするのと同じように先生もオナニーするの。」
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