あの女、何かおかしいぞ…
ダウンコートを着込んでいるくせに生足だよな。
キョロキョロ辺りを窺って…おっ、公衆便所に入って行く。
何だおしっこ我慢してたのか。
いや、待てよ…どこかで見た顔だぞ。
そうだ、すぐそこのマンションに住んでる…
確か○○高校の教師だったっけな。
待てよ、トイレなら家に戻ればいいじゃないか。
こんな汚い公衆便所に行かなくても…
私はオナニーに夢中です。
卑猥な落書きにおかしくなっていました。
(ブチこんて…チンポ…
あぁん…ここよ、ここにチンポ欲しい。)
声に出ていたかも知れません。
指の動きでピチャピチャ音がしていたのは間違いありません。
部屋ではあまり意識しなかったのに、場所が場所だけにとても大きな音に
聞こえるんです。
なおさら淫らになりました。
「私は変態教師恵理子です。」
お腹に書いた言葉をはっきり口にしました。
マジかよ!
これってオナニーしているんだよな。
高校の先生が公園のトイレでオナニーしているよ!
あぁ…後をつけてきた男性が個室の前で立ち聞きしているのにも気がつかず、
恵理子はオナニーに夢中なんです。
恥ずかしい喘ぎ声も音も言葉も聞かれてしまうんです。
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