S君が誰かと話していると、私のことを話しているのではないかと不安です。
ニヤニヤ笑いながら私を見ているような気がするのです。
S君にはもう身体の隅々まで曝け出しました。
毎朝恥毛を剃っていること、クリトリスと乳首が普通より大きいこと。
じっくり観察され、聞かれたんです。
何故大きくなったか…毎日糸を結んでいた。
マゾなこと。
S君は私なんかよりずっと経験豊富で女の弱点を知り抜いています。
私が逝きそうになると手を止め、焦らされて、恥ずかしい答えを
引き出すのです。
「ほら、恵理子先生のクリチンポ舐めてやるから、ちゃんと答えなよ。」
あぁ…愛撫とオチンポと引き換えに教師の理性を切り売りしているようでした。
昨日、S君の家に行ってそういうことになりました。
写真も撮られました。
デジカメを持ち出した時にはずいぶん抵抗したつもりですが、焦らされ、
焦らされ、最後は言われるままにポーズを取っていました。
信じられないことですが、そうして撮ったモニターに自分の
破廉恥な姿を見せられるとどうしようもなく淫らな気持ちに
なってしまいます。
そしてカメラを向けられ、シャッター音が聞こえるとゾクゾク
してしまうのです。
取り返しがつかないことになるのに、その時の私はただ快感を
求めていたんです。
以前、このスレッドの最初に書いたN君が作ったアイコラ写真と
同じポーズもありました。
S君もそれを持っていて、並べて見せるんです。
「やっばり合成じゃなく、本物の方がいいよね。
Nも羨ましがるだろうな。」
あぁ…だから今日、S君がN君とヒソヒソ話をしている
のを見かけて、心中穏やかではなかったんです。
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