これは妄想です…
得意の妄想です。
生徒に生物準備室でのことを見られてしまいました。
「僕も先生とキスしたい。」と言われ、最初こそ拒絶出来ましたが、
とうとう許してしまったんです。
三日目には犬の真似まで求められました。
T先生とのやり取りをそこまで見られていたかと思うと、
恥ずかしさと罪の意識にただ言うことを聞くしかありません。
10歳も年下の教え子に「お座り」「お手」「伏せ」と号令され、
犬の芸をする恥辱…
そして…彼は容赦ありませんでした。
T先生の前ではもどかしいくらいゆっくりと流れていた時間は、
彼の前では激流のようでした。
乱暴にパンティを剥ぎ取られたかと思うと、その場で身体を
ひっくり返され、彼のモノが分け入って来ました。
必死に抵抗しました。
でも腕力では敵わないこと、大声を出して人が来て困るのは自分
だということ…
やりたい盛り…いろいろな理屈をつけて、自分に弁解していました。
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