私は従順なT先生の飼い犬です。
お座り、お手、伏せ、チンチン…先生の号令に従います。
犬用の底が広いお皿を用意してくれて、私は手を使わず
顔を突っ込むようにガツガツ食べるようになりました。
今日はデザートにバナナを用意していただき、
先生の手で食べさせてもらいました。
四つん這いを後ろから見られたり、三遍回ってワンをする
時にパンツが見えても恥ずかしがってはいけません。
先生の好みを聞いていたので、白いパンティを穿いていますから。
「解剖してください…」
そう言いました。
けれど、口の中がカラカラに渇いて何を言ったか先生には
伝わらなかったみたいです。
とても二度は言えませんでした。
でも先生はお尻を触ってくれました。
胸にも手を這わせて乳房の感触を確かめてくれました。
やっぱり鳥肌が立ちますが、ゾクゾクします。
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