体調悪いんです。
この時期は本当に身体が感じやすい上、昨日今日と恥毛の処理を怠り、
チクチクしていました。
でもお昼休みの生物準備室には通ってしまいます。
実を言うと昨日T先生にお弁当を食べさせてもらいました。
昨日も先週も箸で食べさせてもらったのですが、今日は手づかみです。
「犬みたいだぞ。」
まるで私の思っていることを見透かしたようにT先生は言いました。
先生が手のひらに乗せた唐揚げやご飯を、私は手を使わずにパクつきます。
「お預けだ…」
T先生も面白がってそんな指示をします。
「ワン」と啼き真似をしました。
「よし…」
T先生がそう言うと夢中でT先生の手にむさぼり付くのです。
そして開いたままの手のひらをペロペロ舌を出して舐めました。
手のひらだけでなく、指の一本一本ので舐めているうちに、
先生は口の中に指を入れて来ました。
私は唇と舌でその指を愛撫しました。
すっかり犬になり切り、そして見よう見まねで想像していたフェラチオの
ような行為だったと思います。
先生はどう思ったか判りませんが、私には信じられないくらい大胆で
エロティックでした。
身体中の性感を刺激するようなお昼休みでした。
隣の生物室に午後の授業の生徒の気配がしなければ、
もっと先生と親密になれたと思うのです。
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