「先生の水着撮影会の始まりだ。」
露出度の大きいビキニの水着を着せられます。
(あん、こんなことって…)
気の迷いとは言え卑猥な掲示板にいやらしい書き込みをした報いです。
まさか当のA君にそれを見つかってしまうなんて。」
生徒たちがカメラを構えて取り囲みます。
バストを誇張するように両手を突いてカメラを見上げます。
両手を頭におへそを突き出すように身体を反らします。
「あぁん、恥ずかしい。
もうこれで許して。」
「何ヌルいこと言ってるんだよ。
こんなんじゃオカズにもならないぜ。
水着邪魔だからそろそろ取っちゃいな。」
えっ…嘘…A君…許して…
(いいのかな?先生がみんなとやりたがってるって掲示板ばらしちゃうよ。)
そんなことされたらオナニーのこともばれちゃいます。
「ほら、ブラだけじゃないだろ?パンティもだ。」
教師の私が生徒の目の前で全裸になるのです。
息を呑んで見つめる生徒たちの目、目、目。
「手、邪魔。」
胸と下腹部を隠した手も頭の上で組まされます。
生徒たちの歓声とシャッター音が鳴り止みません。
「写さないで。」
「俺が先生にズリネタ写真を提供したんたから、
今度は先生が俺たちに提供する番だぜ。」
「ほらもっと足開け。」
「乳房揉め。」
思い思いに生徒たちが要求するポーズをを取ります。
何もかも丸見え…
そして隅から隅までカメラに記録されて行きます。
恥ずかしい花園は濡れ出し、乳首は固くなっているのです。
「先生、まさか感じてるの?」
笑い声が響きます。
「俺たち全員今まで以上に先生と仲良くして行けそうだよな。」
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