生徒の前で逝ってしまいました
授業の間は堪えたんです
露出痴女と振る舞いながらおま○ことお尻のバイブにも耐え抜いたのに・・
めまいがするくらい蕩けていました
終業のチャイムが鳴り終わるのも待ちきれず教室を出ようとすると、
質問の生徒に捕まりました
いえ、質問とは口実で少しでも近くで私の身体を見ようと何人もが取り囲むのです
毎回その人数は増えていきます・・
そして今日はもみくちゃにされました。
質問があるなら後にして・・
私の言葉は届かず、押し合いへし合う中で前の生徒の身体が私に密着しました
授業中にバイブに責められ、視姦され続けてすっかり感じやすくなっていた
奈緒はそれだけで性感が高まります
しかもそのどさくさに誰かの手がお尻を撫で回すと、続けて何本もの手が胸や
太腿に伸びて来るのです
胸を撫で回していた手は乳房に手を当て、揉み始めます
「やっぱりノーブラ・・」そんな声が聞こえたかと思うと乳首を探り当て、
ブラウスの上から指で摘み転がします
太腿を這っていた手は次第に上に移動し、スカートの中に入って来ます
次の瞬間、おま○ことお尻のバイブが同時に振動を始めました・・
勉様がバイブのスイッチを入れたのです
喘ぎ声を抑えることは出来ませんでした。
その場に崩れ落ちてしまいます・・
ひいい・・そんな喘ぎ声を上げながら、奈緒はもう理性が
効かなくなってしまいました
バイブの快楽に呑み込まれてしまったのです
生徒たちの前だろうと構わず、しゃがみ込んだままバイブの振動に合わせるように
腰を動かしていました
そのまま逝ってしまったのです
もう生徒たちに顔を合わせられません
「イク・・イク・・」とも口走ったような気がします
逝った後、私を見下ろしている生徒たちの驚きの顔、卑猥な笑みを
たたえた顔、顔、顔・・
写メールを向けている子もいました・・
もう本当に来週からどんな顔で教壇に立てば良いのでしょう
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