2時間目の授業が終わるとすぐに、まだ休み時間の教室に飛び込みました
一分でも一秒でも無駄に出来ないと思ったのです
生徒の皆さんはこの授業で何が起こるかご承知だったと思います
教壇に上がるなり全裸になりました
そして床に土下座して深々と頭を下げます
「皆さん、どうか先生に皆さんのザーメンをください・・
お口でも手こきでもパイズリでもお好きなやり方で搾らせてください
まだ生理完全に終わってませんけど、おま○こ使っても構いません」
「任せてよ・・先生は俺たちの可愛い家畜だから、他にはやれないよ」
誰かがそう言ってくれて本当に嬉しかったです
まず紀勝様だったでしょうか・・
ズボンのチャックを開き、すでに大きく膨らんだおちんぽ様を目の前に
突き出してくださいました
奈緒は夢中でしゃぶりつきます
舌も顎も唇もフル回転です
それでもずいぶんかかってしまいました
2人目は潤様・・
本当に時間の感覚が無いので時間が足りなくなる不安に駆られます
潤様のザーメンを飲み込みながら、
「ねぇ・・お願い・・おちんぽ様をおしゃぶりしている時も
誰か先生のおま○こにぶち込んでぇ」
もう皆さんはズボンを脱いで行列を作っていました
お尻をぺしぺし叩かれるのは挿入の合図です
バックからぶち込まれ、口はフェラチオ・・
さらに我慢出来ないから手でいいよと仰る方がいて、左右に
突き出されたおちんぽ様を手コキいたしました
あぁ・・俊太様と遼平様なんて同時に2本のおちんぽ様を
口に入れました
もう・・汗まみれ、ザーメンまみれです
感じました・・
何度でも奈緒の身体は逝ってしまうのに、性欲処理の務めは
身体が覚えているのです
最後の一人が口の中に放ったザーメンをごっくんした時、
まだ5分ほど授業時間が残っていました
「まだ最後の挨拶残ってるんじゃないの?」と勉様
私は教壇に戻り、そして教卓の上に乗りました
生徒の皆さんは席に戻らず、周りを取り囲みました
爪先立ちでしゃがみ、大きく股を開きました
生理でしばらく手入れを怠っていた下腹を見られるのが
恥ずかしかったです
中出しされたザーメンがドロリとおま○こから零れ、
教卓を汚したのも恥ずかしかったです
「今日は皆さんのおちんぽ様をいただいて本当に
ありがとうございます
これからも遠慮なく先生の身体をご自由にお使いください」
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