金曜日は和樹様の歓迎会でした
その前の夜に和樹様にラブレターのお返しメールをお出しして、
そこに「是非先生の家に遊びに来て」と書きました
翌日、早速和樹様を連れて行くよう命令がくだったのです
私と和樹様が部屋に入るとすでに英治様と勉様が先にいらしてました
「よく来たな」と英治様が和樹様に声を掛けました
なぜ英治様がそこにいるのか和樹様は不安げです
おとなしい和樹様からすれば、少し不良めいた英治様は苦手なのです
「おい、先生」と英治様は下腹をポンポンと２回叩きました
「今日の先生のエロ授業に溜まっちまってさ」
私は和樹様から離れ、英治様の足元に屈み込みました
「ねぇ先生、学校じゃないんだから服着たままじゃ駄目でしょ」
勉様の言葉に和樹様の前も構わず着ていた服を全て脱ぎました
そして犬の首輪を自分で嵌めて、改めて英治様の足元に跪きます
「せっかくお客さんがいるんだから口上から始めてみようか」
本日も露出マゾ奴隷教師の奈緒に英治様のおちんぽ様を
おしゃぷりさせてください
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