月曜日になり昼休みの盗み聞きに行った。そこには、いつもの4人の他に森ちゃんがいた。
古田「森山お前おかずちゃん好きやろ?」そんな問いに森ちゃんは俺が盗み聞きを日課にしてるとは知らずに話した
森「正直好きだよ。古風な考え方やけどしっかりしてるし」
古田「やっぱりな。いつも、パシッてるからお前にお礼してやるよ。実はよ、土曜日青木の家におかずちゃん泊まりにきたんやけど、話聞きたい?」
森「うん(笑)」
岡崎「エロいな」
宮崎「まぁ、いいやん」
古田「おかずちゃんね、俺らが青木の家行ったら驚いてたけど、すぐに慣れて掃除始めたんやけど、学校の時みたいに尻フリフリしてたから学校の時みたいに周り気にする必要ないから4人でガン見してさ」
宮崎「全員フル勃起やったよな」
古田「その場は、見るだけやったけど、我慢出来んやんそんなん見たら。やから、夜中に全員でおかずちゃんの部屋に行ったんよ。そしたら、おかずちゃん横向きで
毛布に抱きついた状態で寝てたんよね」
岡崎「尻が強調されてエロかった」
古田「起きるか試すために尻撫でてやったら反応なかったからさ、パジャマ脱がして下着姿にしてやった(笑)」
森「マジで」
岡崎「マジで!その後は、下着ずらして全員でマンコと尻の穴みてやったよ。」
古畑「ほら、これ見ろ」
森「これって」
宮崎「上手い事寝姿撮ってるやろ。やるよこれ」
森「本当にありがとう」
古田「これぐらいやったら、いいよもう」
森「なんで、お宝やろ」
古田「だって、撮影してから全員マンコの入り口触ったもん」
森「ウソ(笑)」
岡崎「マジだよぉ(笑)。古田はやりすぎやったけど」
古田「なんでだよ。軽く指入れただけやろ。おかずちゃんだって、う~んしか言ってないし。」
宮崎「卑怯や(笑)」
最悪だった。まだ、チンコどころか指入れられた事さえなかった。お姉ちゃんの処女のマンコを古田に汚された。そんな想いの俺がいた。森ちゃんが興味津々で興奮気味に話を聞いてるのにも、ショックだった。これから、お姉ちゃんがどうなるか不安でいっぱいだった。
ただ、話を聞きながらお姉ちゃんを妄想の中で犯した
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