古田らが言ってたように薄い陰毛の中に
グロいピンク色に近いマンコが見えた。
思わず唾を飲んで見入ってしまったが、
我に返り下着を戻してパジャマを着せようとしたが中々はかせずに
半分はかせた状態で部屋を後にした。
自分の部屋に戻った俺は、
目に焼き付いたお姉ちゃんのマンコを犯した。
朝になりお姉ちゃんは、普通に部屋に起こしに来た。
お姉ちゃんの後ろから階段を下りながら
心の中は弟に大事な部分見られてるという征服感で満たされてた。
古田らにも、俺も見たぜ。
しかも、お前らより近い位置でという勝ち誇ったような感覚にもなった。
しかし、その勝ち誇った感覚も日課になってた昼休みの古田らの会話で崩れ去った。
古田「凄い勢いで広まったな」
宮崎「そりゃおかずちゃんの穴見たってなったら興奮もんやろ。」
岡崎「尻の穴までバッチリやろ?」
青木「バッチリですよね。古田さん」
古田「おう、おかずちゃんが足開いてたから丸見えだよ。肛門の横にホクロまで見たし」岡崎「マジかぁ」
俺は、驚いた。
尻の穴は見れなかったが
近くで見たので勝ち誇った感覚でいたのに古田と青木は、ホクロまでバッチリ見てた事実に落胆した。
そんな落胆してる俺を笑うように会話は続いた。
宮崎「穴の横にホクロかぁ。見たかった」
青木「今度の土曜日泊まりにきますよ」
古田「なんで、」
青木「お姉ちゃんは友達の家に行くし、両親旅行なんで誰か呼んであげる。って言われておかずちゃんが承諾してくれましたよ。」
岡崎「俺らも、行こ」
青木「大丈夫だと思いますよ。」
そんな会話を聞いた俺は、気が気じゃなかったが、聞いて興奮していた。
興奮したまま土曜日になりお姉ちゃんは出かけて行った。
そして、日曜日の昼過ぎに帰って来た。
帰って来たお姉ちゃんは、
いつもと変わらず、ムチムチな尻を解放していた。
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