森ちゃんは俺の事を心配してたが、
森ちゃんの前では明るく振る舞った。
放課後、興奮に耐えきれず
学校のトイレでオナッた。
その日からテスト週間だったから
部活はなく、家に帰った。
お姉ちゃんも帰ってたから
部屋を覗くと真面目に勉強してた。
俺も、やろうと自分の部屋に戻り勉強し始めてしばらくしたらお姉ちゃんが部屋に来た。
英語の辞書を学校に忘れたらしく
借りに来た。
辞書を借りるとお姉ちゃんは部屋を出て行った。俺は、部屋を出て行くお姉ちゃんのスラックス越しの尻を見ていた。しはらく勉強して喉が渇いたので、キッチンにお茶飲みに降りたらお姉ちゃんが母親の手伝いで
晩飯の支度をしてた。
俺は、お茶を飲みながらお姉ちゃんの尻をみてあの中身所か穴まで古田・青木に見られたんだって思ったら、
自然と堅くなった股関を触っていた。
部屋に戻り、俺はスッキリするまでオナろうと思ったが、思い出す度に俺もお姉ちゃんの穴を見たいと言う衝動にかられた
その衝動は抑えられなかった。
その日の夜お姉ちゃんの部屋に侵入した。お姉ちゃんは、いつもの半パンタイプのパジャマを着て横向きに寝ていた。
俺の心臓はお姉ちゃんに聞こえるんじゃないかと思うぐらいドキドキなっていた。
深い深呼吸を一回して
俺は、お姉ちゃんのパジャマに手をかけた。慎重に細心の注意を払ってゆっくりと
パジャマを下ろし始めた。
少しすると、ドット柄の下着が見えた。
ドキドキしながらパジャマを完全に下ろした。目の前には、ドット柄の下着に包まれたお姉ちゃんの尻があった。
下着も下ろそうかと思ったが、
中々下ろせずに断念した。
俺は、意を決して下着をゆっくりズラした。10分もたたないうちにお姉ちゃんの尻の割れ目があらわになり、
躊躇せずに、股を覗き込んだ
小さい時、一緒に風呂に入っていた時すられなかった、マンコが見た。
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