その日の前日に古田ら三人と青木は
俺が、トイレの個室に居るとも知らずに
岡崎「明日、3年になっての初のおかずちゃんユニフォーム姿やね。」
宮崎「青木、結構興奮するぞ」
青木「そうなんです?」
宮崎「ブルマはいてるけど、おかずちゃんのムチムチヒップには関係ないから」
古田「そうそう、食い込みで尻の形クッキリでるから(笑)」
そう言いながらトイレを出て行った。
男子は、休みなのにくるつもりなんだって分かった。
俺は、なんとか来たいがどうしょうか考えていた。
そして、テニスコートの後ろにある倉庫に隠れる事を思いついた。
倉庫は、施錠されてるけど一人ぐらいの隙間があるから楽勝にはいれるからだ。
そして、日曜日になった。
古田ら四人よりも女子より早く来て倉庫に身を潜めた。
女子の練習試合が始まり、四人は
応援していた。お姉ちゃんの練習試合が終わると四人は倉庫の前に座り込んだ
青木「いいですね。ブルマ越しの尻」
古田「やろ!おかずちゃんのムチムチヒップならではやからね」
話しをしてると女子は昼休憩に入った。
テニス部は部室がないので女子は、教室で昼休憩をしてた
四人は、暇になったらしく
古田が、「倉庫の中でオナるか?」と言い出した。
青木は「ここやったら、遠いけどおかずちゃん見ながら出来るしね」と言い入って来たが、宮崎・岡崎は帰った
俺は、話を聞いてすぐ倉庫の奥に身を隠した。
しばらく、すると二人が入って来た。
物音立てずにいると、
2人は、お姉ちゃんの名前を呼びながら
オナってた。
オナし終わって雑談してると女子が昼休憩を終えて戻って来たらしく、
二人がおかずちゃん来たと言ってた。
しばらくすると
二人が慌ただしくなった。
青木「おかずちゃんこっちに来ますよ」
古田「気づかれるから隠れろ」と
古田の声に二人は、すぐ後ろのボロい2つの飛び箱に入った。
二人が飛び箱に入ってしばらくすると、
お姉ちゃんの声がした。
「ちょっと見ちょってね。」と言ったのが聞こえた。
※元投稿はこちら >>