暫くM美の胸を味わった後、ついに、M美の下半身へ、スカートの中へ手を入れパンティをゲット!スカートのジッパーに手をかけて、ゆっくり下ろす。
パンティの上から、M美のアソコを触ると、M美は少し上半身をあげて、座りこんだ。
M美「終わりにしよ。」
僕はうろたえた。Kともこの辺で止めてたみたいで、パンティを脱がさるて全裸になるのが恥ずかしいから、らしい。
僕は、触るだけと約束したのを後悔した。
僕は、良いことを思いつき、一気に自分も、パンツ一枚になった。
僕「Kのチンポ見たことある」
M美「…ないけど」
僕はパンツを一気に脱ぐ。
M美は、ビックリした顔してるが、チンポを見つめてる。
僕は、M美の手をとり、チンポを握らせた。
僕「初めて?」
M美「…うん」
僕が手を離しても、まだ握っついる。
僕「口に含んで!」
M美「えっ!」
M美は処女だから、よくわからないことを良いことに、普通にみんなやってると嘘をついた。僕「ほら、早く!」
M美「…やった事ないし…」
急にうろたえてるM美が可愛い。僕は主導権をにぎった。M美の頭をもってチンポへ近づけた。「俺がおしえてやるから、ほらっ、まず、舌で舐めて!」
あの美人のM美が、僕の汚いチンポを舐めた。「そう、そう、気持ち良いよ。次に口に含んでフェラして。ビデオとかで見たことあるだろ!!」
M美「…あるけど」
僕が「早く!」と促すとゆっくりチンポをくわえ、頭を上下させた。
僕「気持ち良い、M美うまいよ。もっと舌使って」と誉めると、
M美「本当?」
といいながら、一生懸命フェラをつづけた。
※元投稿はこちら >>