M美は沈黙していたが、
「やっぱり怖い?、M美にそんな勇気ないよな。」というと、さすがに、気の強いM美、
「別に怖くないけど。」
僕「だったら仕返しする?」
M美「……」
僕はM美の隣に行き、
僕「どうする?じゃあ、さわるよ」
M美「……うん。」
色白なM美の目が潤んでる、可愛い!
まず、セーターの上から、膨らみを触った。小さいが、ほどよい弾力でたまらない。
続いてキス。M美は目を閉じた。舌をいれると、少し唇をあけた。僕は完全に勃起状態。
セーターの中に手を入れ、ブラのホックをはずした。そして、M美の生乳に触れる!小さいたった乳首。僕はM美のおっぱいが早く見たくなって
セーターを一気に脱がした。M美は少しビックリして、手で一瞬隠したが、僕が手をどけようとすると、力を抜いた。
M美の乳首!あの美人で気の強いM美が…
素早く、舌でなめる。「…んっ」M美が、少し声をもらす。
とても小さい乳首は感度も良いのか最高だ。
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