しばらくして、M美から携帯が鳴り近くまで、向かえ行く事に。
僕はドキドキしながら、M美、緊張した顔してるのかな?とか思いながら、向かえに行った。
家に着き、部屋に招き入れた。M美は緊張してる様子もなく、Kの悪口をどんどんまくし立てた。
相変わらず、気が強い女だ、と思いながらも、話を聞き相づちをうった。しかし、あらめてみると、やっぱりM美は髪もサラサラ、色白で、とても美人で、胸こそ小さいが、ポコッと膨れていて、それが又そそる。
しばらく話を聞き、
(M美、抱かれにきたかと思ったが、そんな雰囲気じゃないなー)と思いながらも、勇気をだして、仕返しの話を切り出した。
「仕返しはしないの?」
その話になると、しばらく黙り、
「うん。それも考えたけど、…やっぱり…それは、止めようかな。」
僕の野望は、M美の言った「やっぱり」で、崩れおちた。
「やっぱり止めるの?それで気が済むの?」
しばらく沈黙、
「許せないけど……そのっ、経験ないから…」
「!!って事は処女なの?Kとは?」
話を聞くと、キスまではあるけど、恥ずかしくて拒んでいたらしい。
「てことは、M美の友達のほうが、先にKとやっちゃったわけ」と言うと、またM美は怒りだした。
このチャンスを生かして、「俺、Kの友達だし、俺とやらない?Hまでしなくても良いから、少し触るだけ、それでも十分Kへの仕返しになるし」
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