「あんた処女?」やっと解放された私が肩で息をついていると出し抜けに聞かれました。聞こえないふりをしているとまた縄跳びで叩かれたので頷いてしまいました
「んじゃこれはキツイかな~」と取り巻きに出させたのは栄養ドリンクの瓶と、コケシ人形、バイブでした。「初めての相手はどれがイイ~??」私の処女を道具で奪うつもりなのです。私は青ざめ首を振るしか出来ませんでした。
「選ばせてやるって言ってんだから選びなよ!いきなり太いのいれられて壊されたいの?」取り巻きが縄跳びで叩いてきます。彼女は私を縄跳びで鞭打つことを気に入ってしまったようでした。
耐えられなくなった私が、やっと「一番…小さいのでお願いします…」と言うと、「この瓶を処女まんこにぶちこんで欲しいの?ちゃんとお願いしますって言わなきゃあたし達が悪いみたいだろ?」と言われ、携帯のムービーに向かって「私の処女まんこに栄養ドリンクの瓶をいれてほしいです」と言わされました。処女喪失の痛みは…正直、あまり覚えていません。
自分の感情をなるべく省いてあった事をかいたつもりですが長くなってしまいました。最後までお付き合いくださった方はありがとうございます。まだいろいろありましたが今日はこの辺りで…
ちなみに私は今19才で、高校卒業後は援と風俗で稼いでいます
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