_さんごめんなさい、続きです…
私はアソコに毛がありません。そうなった経緯もお話します。
暑い日でした…いつもの様にイジメられていて、下半身裸の時、急にリーダーの人に、「毛が邪魔だね。明日までに剃っておいで」と言われたのですが、命令に従うことがどうしてもできませんでした。
次の日まだ剃っていない私を2人で無理矢理押さえ付けて、3人の取り巻きが毛抜きで抜き始めたんです。とても痛くて抵抗したら殴られました。「あんま暴れると火つけて燃やすよ?」の言葉に痛くても声すらあげられず、ひたすら我慢していました。相手は6人もいましたし(リーダーは自分で手を下すことはほとんどありませんでした)疲れたら交代で、毛を抜き続けます。痛くて、皮膚も真っ赤になって所々血も出ているのに…私のアソコは濡れてました。
「変態!毛抜かれて痛いとか言いながら感じてんのかよ」とか罵声を浴びせられて泣きながらも、濡れている所を隠すことさえできずに…毛を全部抜かれると思っていましたが、疲れたのか残りは明日にする、と言われました。
家に帰ってあちこちハゲた陰毛を全て剃ってしまおうと思ったのですが、抜かれた所が腫れて痛くて挫折しました。
更に翌日…「今日は抜いてあげてる途中でいやらしいおもらししないように栓を持ってきたよ」と、ゆで卵を3個も濡れてないアソコに入れられて、昨日の続きで全ての毛を抜かれました。
そのあと綺麗に毛のなくなった私を俗に言う「まんぐり返し」?のように、箒の端と端にそれぞれ足首を固定し、仰向けに寝た頭の方にまわして足で踏んで固定しました。それだけで全裸の私は恥ずかしかったのですが、太めの蝋燭の根元をアナルストッパーの形にしたものをお尻の穴に入れられて、火をつけられました。最初は恥ずかしさが大きかったけど、蝋が穴のまわりに伝い始めると熱くて、暴れると髪やアソコにもかかって…30分程笑われながらみられたあとにかなり短くなった蝋燭の火を吹き消したら解放してやると言われ、かなり苦労して吹き消し、その日は解放してもらいました
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