「幼い性春時代」の筆者です。
私の幼い頃を思い出します。
ゆみさんはその男の子を男として受け入れ、そのテクニックに期待していません
か。
テクニックを教えるのも大切ですが、未熟なものとのセックスは自分のオナニー
の延長として自ら快感を導くことです。
私の先生は常に自分で快感を得ようとしていました。
例えば、抜かずの3発の途中、彼のものを迎え入れながら、自分のクリトリスを
刺激するなどして、自ら快感を得てみてはいかがかな。
私が幼い時(小学校5年)の私と先生のセックスでは、先生は確実にアクメを迎
えていました。なぜなら、私が果てた後オナニーで続けたからです。そして回復し
た私はそれにまた追いつきつながったということもありました。
また、オナニーの見せ合いは刺激的で、彼も喜ぶはずです。(経験から)
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