私は実習の記念に一回だけでも学校でしたいと思ってそれを実現できました。
土曜日の午後に担任の先生が地域の先生達が集まる研修会かなんかがあって、それなりに時間をかけてできそうな日を選びました。
なんとか実習期間ギリギリに訪れたチャンスなので、気合い入りまくりで挑みましたね。
朝から念入りに入浴して下着なんかも吟味したのが忘れられない。
どんよりとした雨の日でした。
ウエットティッシュだの色々必要になりそうなものを持参しながらも避妊具は用意しませんでした。
たぶん大丈夫な日だったし、仮にもしもの事があってもその時はその時と、快楽最優先と割りきってましたね。
おそらく最初で最後になる神聖な学舎でのプレイになる訳ですから。
先生と彼のセックスは意外にも彼が主導というか、先生が受けらしい。
要約すれば、ダメよダメよと言いながら攻められるのが好みらしいのだ。
ダメダメ言いつつ全然ダメじゃないってパターン…
受けでありながらも激しいらしいです。
わりとあの手の女性にはありがちなのかなとも思いました。
でも、私はお互いに主導権を奪いあうような、激しい肉弾戦みたいなプレイをしてみたかった。
だから、禁断の関係は適してたし、やっと訪れた機会に場所も問わず貪りあうような激しいセックスがしてみたいと告げた。
最大限に注意を払って後から来た彼は、ゆっくり落ち着く間もなく私の服を剥ぎ取ろうとするあたり、もう暗黙の了解で私の願望を頭に入れてくれての行為だろう。
私も一気にスイッチが入って彼の唇を貪りながら制服を脱がし出す…
私はシャツの下はTシャツを着ないでとリクエストしていた。
だから裸にシャツのみになるように脱がせた。
前をはだけさせて他は何も着てないのが私のツボです。
靴下も間抜けに見えるので脱がせました。
彼も私の全てを剥ぎ取りました。
学校で真っ裸になる刺激があんなに凄いとは思わなかった。
そうなると彼のシャツも邪魔に感じて、彼も真っ裸にひんむいて絡みあった。
愛撫をされるままになるのじゃなく、自分も同時に愛撫で攻めるのが新鮮で興奮した。
黒い広いテーブルの空いてるスペースに横たわり、69で一回出させた。
その方が挿入した時おもいっきりピストンできるだろう。
十代の濃厚な精液を当たり前のように飲み干す自分。
めちゃめちゃもうハイになってました。
また、ちゃんと女みたいに喘いでくれるのもいい。
変に気取られるよりこっちも興奮する。
ほとんど間髪いれずに惰性で続けてるうちに
すぐに快復してくるのも若さの特権だ。
結局、三時間弱籠りながら三発して、さらに私の部屋で続きをしたくらい、二人とも盛っていた。
先生と呼ばれながらするセックスは本当に最高で、中で出しなさいって命令口調で何度も口にした。
先生はゴムをしろとは言わないくせに中はダメとか言うらしい。
もちろん、中で出してと言ってるのだ。
それで、強引に中出しされるのが好きらしい。
だから、私は先生じゃなくて私を妊娠させてって喘ぎまくった。
言葉で発散するのってセックスにはかなり大事だと思った。
彼とした最初で最後の学校セックスは最高すぎて、それからは車でドライブに出掛けて知らない学校のそばでカーセックスしたりしたほど。
あと、廃墟とかで学校じゃなくてもそれっぽい建物を見つけてしたりも。
シチュエーションが変わるだけで同じ行為でも全然新鮮にならますよね。
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