入学式を迎えると俺はB組に入った。教室で待っていると担任の先生が来た。
見るとトモカ先生だが雰囲気が違う。写真の通りのキツそうな顔だった。
入学式を終えて、ホームルームが終わるとその日は解散した。
教室を出ようとすると俺は呼び止められた。
「タイキ君、残りなさい!」キツく言われて言う通り親を返して残った。
教室には俺とトモカ先生の2人きり。
いざ向かい逢うとトモカ先生はメガネを外して言う。
「さっきはごめんなさい、こうでもしないといけなかったのよ」逢った時の優しい雰囲気のトモカ先生に戻った。
「これからちょっと来て、いいことしましょ?」 俺はトモカ先生に付いて行くと科学の準備室だった。
先生は内鍵をかけて言う。
「これからここでセックスしましょ?溜まってるんでしょ?」俺は迷わずセックスをする。 高校生になり放課後バイトをしてるので、リョウコ先生やエイコ先生とのセックスが減って溜まってるのも確か。
俺はトモカ先生にリードされるままセックスをして中だしをして終わった。
「気持ち良かったわ、彼氏より大きくて素敵だったわ」 トモカ先生は彼氏持ちだった。 こうして俺達は互いに恋人がいる身で学校内限定セックスを卒業するまで始まった。
続く
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