週末休みの朝から俺は朝からリョウコ先生に呼ばれて行くとリョウコ先生はガウン姿で待っていた。
「いらっしゃい、待ってたわよ」
俺はソファーに座るとリョウコ先生は俺の前でガウンを脱いで見せた。するとカオリ先生はメタリックブラックの極小ビキニになっていた。 マンコは最小限しか隠れてなく胸は乳首位しか隠れていなかった。
「どう?似合う?カオリ先生に負けてないわよ」 俺は興奮を隠せなくたまらず勃起した。裸で勃起した俺のチンポを見たリョウコ先生はすぐにフェラをねっとりして対面座位で合体した。
俺達は無言でセックスして体位を変えながら一回戦目を終えルと休憩していた。
するとリョウコ先生は大胆な発言力をした。
「ねぇ~タイキ君、今度は私達のセックスを動画にして見せつけてやりましょ?」 「良いねぇ~」俺は乗るとスマホをセッティングしてベッドに向けて撮影会を始める。
「カオリ観てるか?これから俺達のセックスを見せてやるぞ」
セックスを始めて途中から俺達はスマホの方を向いて騎乗位でセックスしていた、するとリョウコ先生は挑発する。
「カオリ先生、どう?セックスしたくなってきたでしょ?私のマンコはタイキ君チンポを犯して奪ってるのよ?凄く快感よ?」
「リョウコ、凄く良いよ。もっと激しくしてよ」 言うとリョウコ先生は更に激しく腰を上限に降り、クチュクチュと精液の音とパンパンと激しく打ち付ける音を奏でた。
最後に撮影を終えると同を2人で確認した。良く写っていて満足した俺達は動画をカオリ先生からスマホに送った。30分分すると返信が来た。
これから私の家にきてセックスしてくれない?待ってるわ。文と一緒に住所が載っていたので昼飯を食べると午後、カオリ先生の家に行き夕方までセックスを楽しむ。 続く
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