「アンアン、凄い、凄いよタイキ君 オチンポが中でまた大きくなってる~」俺は色んな角度で激しく突きまくる。
「カオリ、もう出そうだよ」
「タイキ君待って、今度は私が上になってあげるから我慢して~」 止めると今度はマットの上で騎乗位で激しく愛し合う。
カオリ先生の水着からはみ出た巨乳が激しく揺れると俺は下から揉みまくって逝かせる。
「激しく揉んで、乳首も揉んで」カオリ先生の要求どおり俺は乳首もイジリまくるとカオリ先生は喘ぎ声がデカくなり体を仰け反る。
そして最後は正常位で突きながらカオリ先生のはだけた巨乳の立ってた乳首を吸いまくると最後は一緒に逝って果てた。
「カオリ、今日は最高だったよ。またHな奴着てセックスしてね」 するとカオリ先生は、頷いた。
終わると今度はリョウコ、とのセックスを終えて家に帰った。
こうして俺をめぐって当時28才のカオリ先生と30才のリョウコ先生の静かな戦いが卒業式まで始まった。
続く
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