体育館倉庫の中にいたカオリ先生は眩しかった。
「似合う?」 「とっても似合う、綺麗だよ」カオリ先生は嬉しそうに微笑む。
せっかくのチャンスだから俺はスマホでカオリ先生の水着姿をエロいポーズをさせながら撮りまくった。
すると焦らされたと思ったカオリ先生は言った。
「タイキ君お願い、オチンチン入れて?」
「えっ?何を言ったの?」俺は、とぼけた。
「いけないカオリのオマンコにタイキ君のオチンポ入れて種付けして下さい」言うとカオリは前をずらしてパイパンマンコを見せた。見ると少し濡れて光ってた。
俺はカオリのマンコに指を入れて掻き回すとカオリ先生はチンポを柔らかい手でシゴキあげた。 次第にカオリ先生のマンコはビチョビチョに濡れて俺のチンポはフル勃起して合体した。
跳び箱に手をついたカオリ先生の後ろ入れて突きまくる。
続く
※元投稿はこちら >>