GWに入ると俺はリョウコ先生に招待されて家に行く事になった。指定された場所に行くとマンションの入口で席が待っていた。
「いらっしゃい良く来たわね入って?」笑顔で出迎えてくれた先生と手を繋ぐと俺達はエレベーターで最上階の部屋に入った。 見ると俺は初めての事で少し緊張した。「まぁ座って?」ソファーに座ると先生はキッチンからジュースを出してくれて飲みながら少し話をした。聞くとリョウコ先生の実家は金持ちらしい。
どうりで高そうな物がある訳だ。
他愛ない会話をすると先生は俺に合図する。
「シャワーいっしょに浴びない?」セックスのサインだ。いっしょに服を脱ぐと俺達はバスルームに入ってシャワーを浴びて体を洗い合ってイチャイチャして過ごした。そしてベッドルームに裸で2人で行くと大きいベッドで午前中からセックスを始めた。
1回戦は先生のリードで犯される様にセックスをするとまた同時に逝って果てた。 そしてお昼になると俺は先生の手料理を食べて満足してスタミナ満点した所で先生がまた飲み物を差し出した。
飲んでしばらくすると俺は何故か急に興奮してきた。
「リョウコ、我慢できないよ。早くセックスしようよ」 「いいわよ」俺は先生の手を引くとベッドに押し倒してチンポを入れて腰を振りまくる。
「リョウコ、スゴいよ。リョウコ~」
興奮が頂点達した俺は頭の中が真っ白になり、ひたすら正常位で激しく1時間位して果てた。
気がつくと先生はグッタリしてアへ顔で果てていた。
「タイキ君ごめんなさい実はあの飲み物に興奮剤を入れてたの、凄く効いたみたい」 言われた俺は気にならなかった。
2回戦を終えるとまた3回戦4回戦と夕方までセックスをして終わった。
「リョウコ、また来ていいかい?」
「いつでも来てもいいわよ」すると思春期でヤりたい盛りの俺は学校以外でも先生とセックスをほぼ毎日セックスをしました。
それから月日は流れ中学3年生の春になると俺は先生からスマホと家のカギを先生の家でセックス後に貰った。
「良かったら自由に使って?」俺は迷わず貰った。もちろん秘密だ。
それから俺は校内でスマホを親にも秘密に隠し持っていた。もちろんバイブ機能にして。
そして昼休みになるとスマホのメールでリョウコ先生に呼び出されてセックスしたり放課後セックスしたりした。
それから先生は完全に俺のいいなりの女になった。
俺は先生にオナニー動画を送れとメールすると、しばらくすると授業中に動画が送られてきた。
授業の合間の休み時間にトイレの個室で動画を見ると先生はトイレらしい所でにいた。
「タイキ君、今リョウコは授業の無い時間にトイレでオナニーしてま~す、私のオナニーで興奮してまたセックスしてね?」画素は先生がマンコに指を入れてクチュクチュやってるアップが3分位写った後、アへ顔に変わり俺に話しかける。
「今日は4階の空き教室で放課後、リョウコのオマンコを満足させてね?待ってるわよ?」そこで動画が終わり放課後になると俺は誰も使ってない4階全体の端の教室に行くと先生が待っていた。
「動画見てくれた?どう?」
「見たよ凄く興奮したよ。早くセックスしようぜ」 すると先生はジャケットとブラウスを脱いでブラを取って巨乳て俺のチンポをパイズリでフル勃起させた。
初めてのパイズリは気持ち良くて直ぐ勃起して入れようとすると、お預けを食らう。
「待って、これを着けて、御守りにしたいの」俺は言う通りにコンドームを着けると体面座位や立ちバックでセックスしてコンドームの中に出した。
取って先生に渡すと先生は嬉しそうにぶら下げて見て言う。
「今日も沢山、精子出たわね?御守りにするから大事にするね?」すると先生はティッシュに使ったコンドームを包んでしまった。
そうしてリョウコ先生は大胆な女になって俺と今日まて関係が続いている。
それから夏休みになると今度は他の先生達の裏の顔を見る事になってしまった。
続く
※元投稿はこちら >>