4階に呼び出すとエイコ先生は来た。
「お待たせタイキ君、なぁに?」
「この廊下を下半身裸で歩いてみなよ」
するとエイコ先生は言う通り、スカートとパンティを脱いで下半身裸になると廊下を歩き出した。
「もっとゆっくり、尻を振りながら」俺は命令しながら撮影している。
その通りエイコ先生は歩いて、端から折り返して来ると俺はご褒美を与える。
「ご褒美だ、しゃぶれ」出すとエイコ先生は、その場で膝立ちでチンポをしゃぶって口の中に射精した精子を飲み込んだ。
「美味しいわ、タイキ君」ニッコリ笑うエイコ先生。 こうして卒業すると来月の高校の入学式まで暇な俺は、高校入学の準備をしながら、リョウコ先生達の春休みを待った。
続く
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