いよいよエイコ先生のアナルバージンをもらう。
アナルにコンドームを付けたチンポをゆっくり入れるとエイコ先生は感じて吐息を洩らした。 マンコを触ると濡れていた。 ゆっくりピストンして段々早くするとマンコにハリガタを入れて同時にピストンしたい。
気持ち良いのかエイコ先生は尻を震わせながら獣の様な鳴き声をあげてヨガっていた。
「マンコとケツマンコどっちが気持ち良い?」
「マンコ~」 更に俺は早くチンポをピストンしてまた聞く
「どっちが気持ちいい?」
「ケツマンコ~」 やっと快感を覚えたらしい。 エイコ先生のアナルはキツくて気持ち良い。
「エイコ、逝くぞ」 「私も逝く~」
2人で逝くとエイコ先生はまた潮を吹いて逝った。 エイコ先生の顔は、よだれを垂らして白目をむいていた。
アナルセックスが終わると俺はエイコ先生のアナルが閉じない様に最初は細いアナルプラグを差してがまんする様に言って終わった。
それから月曜日の午後に授業の無いエイコ先生を呼び出してアナルを確認すると約束通り、差していた。
そして徐々に太いのを入れていくとエイコ先生のアナルは完全に拡がって、極太のアナルプラグを差して歩く様になった。勿論落ちない様に皮ベルトを着けて。 まさかあの先生が
普段からアナルプラグを差して歩いているとは思わないだろう。
そしてリョウコ先生の生理が終わると今度はリョウコ先生のアナルバージンをもらう。
続く
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