カオリ先生が早退して帰ってくると俺達は昼食を食べて落ち着いてから、アナルについてのレクチャーを受けた。
すると次にカオリ先生は寝室から色々な道具を持ってきて説明してくれた。
説明が終わるといよいよ実践。
カオリ先生は下半身裸になると四つん這いになって、こちらにお尻を向けた。
そして1つずつやっていく。
まずアナルプラグを抜くと手袋の指にローションを付けて指を入れてかき回して解すと、大きい注射器みたいな浣腸器をグリセリンの入ったバケツに入ったぬるま湯をバケツが空になるまで入れていく。
するとカオリ先生のお腹が妊婦のお腹みたくなっていた。 するとアナルブラグで閉じた。
そして10分待つのだが、カオリ先生を見ていると、次第に立てなくなり、お腹がキュルキュル音をさせながら脂汗をかいてのたうち回る
「カオリ大丈夫?」「大丈夫よ、あ~」息も絶え絶え言うとひたすら我慢するカオリ先生。 そして10分経過した。
「タイキ君用意して」
カオリ先生は再び四つん這いになるとお尻の所にペットシーツを敷いて上に鉄のボウルを置いた。
「抜いて」抜くとアナルがパックリ大きく開きブリブリと黄金を大量に出した。
ハァハァと息して光悦の表情のカオリ先生
「どうだったカオリ」
「気持ち良かったわ、特にタイキ君に見られて良かったわ」
山盛りの黄金を処理すると今度はアナル洗浄。
バスルームに行くと汚れたお尻を洗って、シャワーのヘッドをアナル用ヘッドに交換してアナルにお湯を入れて透明になるまで洗った。
そうして浣腸と洗浄が終わるとカオリ先生は言う。
「せっかくだからアナルセックスしていく?」
「いいよ、カオリのケツマンコは名器だからね~」褒めると俺達はベットルームでカオリ先生のアナルにローションを仕込んでアナルセックスをして楽しんだ。
続く
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