ホテルに入り部屋に入ると、そこはSMの道具や器具が充実している部屋だった。
俺が訳を聞くと最近マゾに目覚めたとのこと。そして俺の為に生理になっても性処理に困らない様にアナルセックスができる様にアナル開発をして欲しいと言った。
そしてエイコ先生にスマホでSMとアナルセックスの動画を見せられた。
その思いを聞いた俺は承知した。
だけどアナル開発の知識が無いので、それは保留にしてもらって、この日はセックスとバラ鞭のムチ打ち等ど我慢してもらって終わった。
そして帰りに初めてのデート記念にお揃いのキーホルダーを買ってもらい、エイコ先生からもらった合鍵に付けて持った。それは2月末の事だった。
翌月3月になるともう授業はなく、各教科、過去の問題集を解いて出すという午前中の授業だけで帰されるのが1週間続く。 隠れて登校するのに飽きた俺はまた戻って授業を受けていた。
そしてカエル時にアナルの事に詳しいカオリ先生を呼び出して相談がてら性処理してもらった。終わるとカオリ先生から家の鍵を渡されて、入って待つ事にして先にカオリ先生の家に入って待っていた。
すると午後1時半位にカオリ先生が早退して帰って帰ってきたくれた。
続く
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