リョウコ先生の絶妙な口の動きと舌使いで勃起すると俺達は個室の洋式トイレに座り対面座位で合体した。
リョウコ先生は腕時計を見ながら腰を上下に振りまくってビグビクと体を痙攣させながら、よがりまくる。
次はリョウコ先生は繋がったまま背中を向けるとジャケットを開けてブラウスのボタンを外すしブラから巨乳を出したので突きながら胸を揉みしだいて逝かせる。
もう時間が無い、すると俺達互いに打ち付け合い逝った。
リョウコ先生は立ち上がると俺のチンポをお掃除フェラで綺麗にしてから自分のマンコをティッシュで拭いて出て行った。
そして放課後になると俺は保健室のキヨカ先生にメールを送る。すると来て、と返信がきたので、こっそり移動して保健室に入った。
「キヨカ来たよ」
「待ってたわよ、こっちでセックスしましょ?」 キヨカ先生ドアの内鍵をかけると窓のカーテンを閉めて準備をしていた。
そしてキヨカ先生は白衣を脱ぐと服を脱ぎ、スカートを脱いでパンティを脱いでマンコを見せた。
「タイキ君見える?ほらこんなに濡らして待ってたのよ?」キヨカ先生のマンコはマンコ汁で光っていた。
ベットに移動してベット周りのカーテンを閉めると俺達はベットの上でシックスナインで愛撫して正常位で合体して激しく愛し合う。
そして下校時間が過ぎると俺達は2人で逝って終わった。
処理して身支度を整えてると、キヨカ先生はプレゼントをくれた。先ほど脱いだ白いレースのパンティだった。
「記念に受け取ってね?また明日しようね?」キヨカ先生のパンティのクロッチ部分は汁で濡れていた。
ポケットにしまうと俺は保健室を出て数学準備室に移動してリョウコ先生を隠れて待った。
1時間のインターバルを終えるとリョウコ先生が来た。
「お待たせタイキ君、さっき会議があって終わった所なのよ」
「いいよリョウコ、気にするなよ」
目が合うと俺達は抱きしめ合い長いベロチュウをしてドアの内鍵をかけて奥に行くとリョウコ先生と俺は下着姿でセックスする。
続く
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