俺のチンポを導いたカオリはアナルからアナルストッパーを外すと、あてがったのでゆっくり根元まで差し込んでピストンしまくる。
「クチュクチュクチュ」
「アンアンアン、いい~タイキのチンポ~」
カオリ先生は、もう狂い出した。
「もっと早くしてタイキ君」言われると俺は高速でピストンしまくる。
トイレ内に打ち付ける音が響くと俺とカオリ先生は同時に逝く。
「カオリもう逝くぞ」
「アン、私も逝く~」
射精してチンポを抜くとカオリ先生は、その場で、へたり込み潮を吹いてアへ顔で逝った。
「あ~タイキ君のチンポ最高~ こんなに出ちゃった」床を見るとカオリ先生の周りは潮でビチャビチャに濡れた。
「こんなに濡らすなんてドスケベだな~カオリ」
「もう言わないでタイキ君、私はタイキ君専用肉便器なのよ。毎日楽しい生活をしてるのもタイキ君のおかげよ」
カオリ先生は立ち上がると、チンポからコンドームを抜いて精子の飲んだ。
「タイキ君の精子、美味しい~」
2回目のセックスを終えると俺達は床を道具入れからモップを出して床を拭く。
片付けると俺達は名残惜しそうにベロチュウをして離れた。
しばらくして6時間間になると今度はリョウコ先生を呼び出した。
「お待たせタイキ君、今はあまり時間が無いわよ」
「大丈夫だよ、下校時間過ぎたら ゆっくりもう1回しよう」
リョウコ先生は頷くと俺の前にしゃがみ込みフェラをしながらマンコを指でピストンして濡らす。
続く
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