お昼になると、しばらくしてカオリ先生を呼び出した。
「タイキ君お待たせ、はいこれ」隠し持っていたパンと牛乳をジャージの中から出して差し出してくれた。
俺は食べるとカオリ先生をセックスに誘う。
「これから暇だろ?」
「うん今日はもう授業は無いわよ」
「セックスしようか?溜まってるんだ」
チンポを出すとカオリ先生は、膝だちでチンポをフェラしてきた。
「カオリはチンポ好きなんだな」
「大好きよタイキ君の若くて大きいチンポ」 フル勃起すると俺達は洗面台の前でケイコ先生と同じ様にセックスをする。
「ほら、鏡を見ろカオリ」
「いゃん恥ずかしい」
言葉責めをしながら尻を叩くとカオリのマンコはグイグイ締め付ける。
「いいぞカオリもっと締め付けてくれ」
ピシャピシャと叩く度にカオリ先生のマンコは痛い位チンポを締め付ける。
「お~すげ~いいぞカオリのマンコ」
思わず声が出た。やがて俺達は逝くとチンポを抜いてカオリの腰に射精した。
時間は、ちょうど午後の授業が始まった頃であった。
俺はチンポをティッシュで拭いてしまおうとするとカオリは、もっとセックスをせがむ。
「ねぇ~今度はこっちにお願い」
カオリ先生はジャージの下と下着を脱ぐとお尻を開いて見せた。アナルセックスの要求である。
また見るとアナルストッパーが入っていた。するとカオリ先生は早く入れて欲しくて俺のチンポを強制的にフェラで勃起させてコンドームを着けて尻に導く
続く
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